教育産業

なぜ、高等教育機関は教育を行う価値のない者を入学させるのでしょうか?

それは、学校存続のためです。
生徒・学生のためではありません。

定員確保が出来ないということは
・損益分岐点を下回る
・学生の質の低下
ということです。

では、就職できないような生徒・学生は何?
言ってみれば「教育産業の産業廃棄物」です。

今、大学生の親の世代の7割は自分自身が大学に行っていない方々です。
そして、親の同級生で大学に行ったお友達を羨ましく思っているかもしれません。
現状を知らずに、600万円ほどの学費を捨てる前に一緒に考えましょう。