教員のうつ病について報道が絶えない。
なぜ、教員のうつ病が多いのか?
うつ病の教員全員が当てはまる訳ではないが、生徒指導にはキリがないことが理由として考えられる。
生徒が問題を抱えたとき問題解決の方法を考えるわけであるが、生徒が満足し、保護者が満足し、学校の管理職が満足するまで対応を迫られるのである。
学校は報告、報告と口頭での問答ならばすぐ済むようなことさえも報告書を求める。報告書を作成する時間は馬鹿にならない。
そんな時間があったなら生徒指導に少しでもまわしたいところである。しかし、教員として管理職から報告書を求められれば作成しないわけにはいかない。
それゆえに生徒、保護者への対応は当然のことであるが、バックアップするべき学校からも攻められている訳である。
これではうつ病になっても当たり前である。
ここで一番の被害者はうつ病になった教員の家族です。
働き盛りで受験を控えた子供がいる教員がうつ病になったら最悪である。子供の心が病んでしまいます。
学校は教員のバックアップ方法を考える必要がある。いや考える義務があると思う。
2013.1.5
教員のうつ病
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