教員優遇の給与体系について

教員は昔は聖職と言われ、薄給でも教育に情熱を燃やし、児童・生徒、保護者から敬意を持たれていた。
しかし、現在は安定した高給の職業となり、「教員は良いね〜」などと教員に言えば「悔しかったら教員になってみろ。ひがむな。」と勝誇った態度を取る者も散見される。
この様な態度を取られると保護者が取る手っ取り早い手段はひとつである。
モンスターペアレントになって、教員を困らせることを楽しみにするだけである。
それにより学級運営は滞り、保護者への対応で時間が割かれ教育どころではなくなってしまう。他の児童・生徒、保護者にとっては甚だ迷惑な話しであるが、他人への迷惑より教員を困らせる目的が達成できれば十分であると考える保護者がいると思う。

社会は、薄給など、どの様な身分になっても教育に情熱を燃やすことができる人徳がある教員を待ち望んでいるのではないだろうか。
2014/10/28